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該当会議一覧

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西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

この年につきましては、ねんりんピックが開催されたこと、それから、平成28年4月の熊本地震復興のために創設されました九州ふっこう割の事業ですね、そういう動向もありまして、増加をしておるものと捉えております。 次に、平成29年度の落ち込みでございますけれども、前年の九州ふっこう割でありますとか、ねんりんピックが終了したことによるその反動の減ということで捉えております。

長崎市議会 2018-10-22 2018-10-22 長崎市:平成30年環境経済委員会 本文

平成29年度におきましては、平成28年度の熊本地震影響から、4月、5月期のゴールデンウィークとかその辺の春先から以降は増加傾向にあったんですが、7月以降が、九州ふっこう割というのも平成28年度に実施していただいておりまして、その辺の宿泊者数反動減、それとか平成29年7月九州北部豪雨があったりとか、あと平成28年度にあった第15回長崎ねんりんピック反動減というところで、ちょっと下期のほう、後半

長崎市議会 2018-02-21 2018-02-21 長崎市:平成30年第1回定例会(1日目) 本文

これらの観光動向については、平成28年4月に発生した熊本地震が減の要因となった一方で、増の要因としては、同年7月から国土交通省が行った「九州ふっこう割や、JR九州長崎県等が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーンなどの各種キャンペーンによる誘客効果が見られたほか、クルーズ客船入港隻数の増が大きく起因しているとの見解が示されたところであります。

長崎市議会 2018-01-25 2018-01-25 長崎市:平成30年観光客受入対策特別委員会 まとめ

(ウ) 観光動向影響を与えた要因       平成28年4月14日に発生した熊本地震直後のゴールデンウイーク宿泊修学旅      行等における多数のキャンセル等が減の要因となったものの、平成28年7月から国      土交通省が行った九州観光支援のための割引付旅行プラン助成制度九州ふっこう      や、JR九州長崎県が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーン、      NEXCO

長崎市議会 2017-06-21 2017-06-21 長崎市:平成29年環境経済委員会 本文

まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震影響で、直後のゴールデンウイーク宿泊修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました旅行代金助成をするための九州ふっこう割などの各種キャンペーンにより、観光客誘客に効果がありました。

長崎市議会 2017-05-22 2017-05-22 長崎市:平成29年観光客受入対策特別委員会 本文

平成28年の長崎市の観光動向影響を与えた要因につきましては、まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震影響で、直後のゴールデンウイーク宿泊修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減の要因となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました、旅行代金助成をするための九州ふっこう割や、10月1日から12月31日までJRと長崎県が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーン

雲仙市議会 2016-11-28 11月28日-02号

その他2つ目が、雲仙小浜温泉振興策について、これは皆さん方が御存知のように、4月に発生しました熊本地震が終息しておりませんが、対策として国がとった「九州ふっこう割は終わろうとしております。今後の雲仙市の振興対策はということで出しております。 3つ目に、市に定住・移住する若者への奨学金返済支援制度についてということで出しております。 

長崎市議会 2016-09-09 2016-09-09 長崎市:平成28年第4回定例会(5日目) 本文

なお、国の対応としては、九州観光支援のための割引付旅行プラン助成制度、いわゆる九州ふっこう割を創設しております。この、九州ふっこう割の8月末のインターネット系旅行予約サイトにおける状況ですが、長崎県全体では6万6,790泊の利用があり、そのうち長崎市においては約37%に当たる2万4,712泊の利用となっています。

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