西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号
この年につきましては、ねんりんピックが開催されたこと、それから、平成28年4月の熊本地震復興のために創設されました九州ふっこう割の事業ですね、そういう動向もありまして、増加をしておるものと捉えております。 次に、平成29年度の落ち込みでございますけれども、前年の九州ふっこう割でありますとか、ねんりんピックが終了したことによるその反動の減ということで捉えております。
この年につきましては、ねんりんピックが開催されたこと、それから、平成28年4月の熊本地震復興のために創設されました九州ふっこう割の事業ですね、そういう動向もありまして、増加をしておるものと捉えております。 次に、平成29年度の落ち込みでございますけれども、前年の九州ふっこう割でありますとか、ねんりんピックが終了したことによるその反動の減ということで捉えております。
平成29年度におきましては、平成28年度の熊本地震の影響から、4月、5月期のゴールデンウィークとかその辺の春先から以降は増加傾向にあったんですが、7月以降が、九州ふっこう割というのも平成28年度に実施していただいておりまして、その辺の宿泊者数の反動減、それとか平成29年7月九州北部豪雨があったりとか、あと平成28年度にあった第15回長崎県ねんりんピックの反動減というところで、ちょっと下期のほう、後半
また、宿泊客数の増加につきましては、平成28年7月14日から12月31日までの期間に実施されました旅行代金の助成をするための九州ふっこう割の終了による反動減があったものの、平成28年4月に発生した熊本地震の影響からの宿泊客の回復によるものでございます。
これらの観光動向については、平成28年4月に発生した熊本地震が減の要因となった一方で、増の要因としては、同年7月から国土交通省が行った「九州ふっこう割」や、JR九州と長崎県等が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーンなどの各種キャンペーンによる誘客効果が見られたほか、クルーズ客船の入港隻数の増が大きく起因しているとの見解が示されたところであります。
(ウ) 観光動向に影響を与えた要因 平成28年4月14日に発生した熊本地震直後のゴールデンウイークの宿泊や修学旅 行等における多数のキャンセル等が減の要因となったものの、平成28年7月から国 土交通省が行った九州観光支援のための割引付旅行プラン助成制度(九州ふっこう 割)や、JR九州と長崎県が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーン、 NEXCO
まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震の影響で、直後のゴールデンウイークの宿泊や修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました旅行代金の助成をするための九州ふっこう割などの各種キャンペーンにより、観光客の誘客に効果がありました。
平成28年の長崎市の観光動向に影響を与えた要因につきましては、まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震の影響で、直後のゴールデンウイークの宿泊や修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減の要因となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました、旅行代金の助成をするための九州ふっこう割や、10月1日から12月31日までJRと長崎県が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーン
また、熊本地震発生以降、九州ふっこう割や長崎デスティネーションキャンペーンが展開されてきましたが、観光客数は前年割れが続いている状況であることから、観光客の増大と市内周遊を促進し、観光産業の活性化につなげてまいります。
その他2つ目が、雲仙・小浜温泉の振興策について、これは皆さん方が御存知のように、4月に発生しました熊本地震が終息しておりませんが、対策として国がとった「九州ふっこう割」は終わろうとしております。今後の雲仙市の振興対策はということで出しております。 3つ目に、市に定住・移住する若者への奨学金返済支援制度についてということで出しております。
あと、ことしの夏でございますが、九州ふっこう割がございまして、長崎発着ではございますが、五島日帰り海水浴ファミリープランといった海水浴に特化したツアーというのも、今売れているというふうに聞いております。 以上でございます。
なお、国の対応としては、九州観光支援のための割引付旅行プラン助成制度、いわゆる九州ふっこう割を創設しております。この、九州ふっこう割の8月末のインターネット系旅行予約サイトにおける状況ですが、長崎県全体では6万6,790泊の利用があり、そのうち長崎市においては約37%に当たる2万4,712泊の利用となっています。
熊本地震発生の影響による観光客減少を受けて、国では、九州への旅行費用を割引きする「九州ふっこう割」が創設されたところでありますが、本市においても、本制度の利用を促進し、1人でも多くの観光客に来ていただけるよう、観光関係者の皆様と一緒になって都市部での誘客に取り組んでいるところでございます。